※2019.02.04追記▼▼
あまりカバーの需要がない?
KTMのアドベオーナーって素敵なガレージLifeを満喫しているイメージあります。車両数台置いてて、KTCのツールキャビネット置いてて、エアツール完備、みたいな。(超個人的なイメージです)
なので、1090ADV-Rを買うにあたって、カバーの情報とか仕入れようにも全然ヒットしませんでした。私のようなマンション暮らしのオフローダーは屋外駐輪場に停めているため、カバーは必須なのです。
というわけでAmazonで人柱
カバーの価格も性能もピンきり、そして評判もピンきりで、面白いのが価格が高い=性能が高いはある程度成り立っているけれど、だからといって=評価が高いってわけでもないってこと。
そんなわけで相当あれこれ調べて悩んだ結果、得意のAmazonでこれ買いました。
決め手はただひとつ、この写真です。
車体カバーってサイズが本当に適当で、LLとか3Lとか書いたもん勝ち感が否めない。
そこで、1090ADV-Rと車体本体サイズが似ているアフリカの装着写真は非常に参考になりました。
両車の車両サイズ(全長✕全幅✕全高mm)を数値で比較すると、
CRF1000LAfricaTwin:2330✕930✕1475(mm)
1090ADV-R:2300✕890✕1390(mm)
で、ほぼ一緒です。
写真だと少し小さいかな?って感があるけれど、この辺はミラーのチョイスで結構変わりそうなので気にしないことに。
納車したら実際にカバーかけてサイズ感をupしてみようと思います。
完全に忘れてた(2019.02.04追記)
サイズ感upとか書いてすっかり忘れていましたよ。。。。
というわけで今更なので写真は載せないけど結論だけ。
えー、ピッタリです^^;(月並)
ミラーノーマル、現在はトップケースの他に左右PowerPartsのパニアステー付きですが、前後共に完全にタイヤは隠れないものの雨水でドロドロにならない程度の良い感じに隠れています。
完全にすっぽり下まで覆い隠したい人はもう1サイズupですね、そうなると幅も広がるので悩ましいところだと思います。